プロバイダってどういうもの?

インターネットを利用するためには、回線とは別にプロバイダの契約が必要ですが、このプロバイダにどんな役割があるのかということを説明していきます。

現在、回線で多く利用されているのは、光ファイバーを利用したフレッツ光などの光回線で、光回線は従来の主流だった、電話線を利用してネットに接続するADSLのおよそ20倍の速さが出ます。

回線は建物の近くの電柱から引き込んでくるのですが、この引き込んだ回線をインターネットに繋ぐのがプロバイダの役割です。

つまりプロバイダの役割は回線をインターネットに繋ぐ入り口です。
なので、プロバイダと契約をしていないとインターネットに接続する事が出来ません。

また、プロバイダは種類も多く特徴も様々で、料金やオプションだけでなく、
速度も違ったりと、プロバイダによっては大きな違いもあるので、プロバイダの選択はとても重要です。

<ダイヤルアップ接続>
ダイヤルアップ接続とは、モデムやターミナルアダプタ(TA)を使って、プロバイダなどが用意しているアクセスポイントに電話をかけることで、電話回線を経由してインターネットに接続をする方法です。

電話線を利用してインタネット接続するので、初期工事が必要ないというのがメリットです。

利用料金は、基本的に従量制で通信時間に応じて料金がかかりますが、中にはたくさんインターネットを利用する方向けに、いくら使っても料金が変わらない定額制のダイヤルアップ接続のプランもあります。
また、電話線を利用して接続をしているため、プロバイダの料金とは別に、電話の通話料金もかかります。

ただ、ダイヤルアップ接続は、通信速度がADSLにも劣るなどの理由から、現在のインターネット接続の主流は、光ファイバーを利用した光回線となっています。